「 考古学 」 一覧

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直良信夫・苦学の考古学者

2018/05/27   -考古学

以下、用字用語には再考の余地が有ります。 信夫と音 直良信夫(なおら・のぶお) 明治35年(1902年)1月1日生まれ(戸籍上は10日) 大分県海部郡臼杵町(現臼杵市)、旧姓村本 明石人骨(明石原人) …

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旅する巨人・宮本常一

2009/10/07   -考古学

このページでは、下記書籍を参考にしています。 『宮本常一著作集25「村里を行く」』(1977年)未来社 はじめに 宮本常一は、明治40年(1907年)8月1日、山口県東和町長崎(周防大島)生まれ。昭和 …

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吉野ヶ里遺跡

2005/01/21   -考古学

吉野ヶ里遺跡とは 吉野ヶ里遺跡は、北部九州・佐賀県の丘陵上(神埼郡神埼町、三田川町及び東脊振村)にあり、全国でも最大規模の環壕集落遺跡として知られている。遺跡は弥生時代をとおして存在しており、「ムラ」 …

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明石原人の謎

2004/01/12   -考古学

以下、用字用語には再考の余地が有ります。 2004/04/11、最終稿完成 2004/02/25、春成著作(7冊目)追加、本文追加訂正 2004/02/24、設楽編著(6冊目)追加、本文追加訂正 20 …

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照葉樹林文化

2003/08/13   -考古学

照葉樹林帯とは 東アジアの植生分布は、長江(揚子江)流域を基点として、三つに大別できる。すなわち、常緑広葉樹林帯(南側)、落葉広葉樹林帯(北側)、および乾燥地帯(西側)の三つである。 そのうち、常緑広 …

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稲のきた道

2003/08/07   -考古学

稲はどこから来たのか 春、田植えによって水田に整然と植えられたイネの苗は、夏になって青々と育ち、やがて収穫を前にして黄金色の稲穂を垂れる。平地では見渡す限りの水田が広がり、山間部では天まで届きそうな棚 …

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放射性炭素(C14)年代測定法

2003/07/23   -考古学

放射性炭素を使って年代を測定する 2003/07/27、初出 自然界の炭素原子には、3種類が存在する 自然界の炭素原子(元素記号C、原子番号6)には、同位体が存在する。すなわち、炭素12(陽子6個、中 …

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縄文丸木舟

2003/05/03   -考古学

縄文丸木舟とは 縄文時代の丸木舟が日本各地の遺跡で発見されている。それを縄文丸木舟といっている。日本人の祖先は、そのような舟で大陸と直接交流していたのであろうか。日本人はどこから来たのか、日本人のルー …

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旧石器発掘ねつ造(捏造)/20世紀最後の大スクープ

2003/05/02   -考古学

日本にも旧石器時代が存在することは、相沢忠洋さんによる岩宿遺跡の発見によって初めて証明された。後年、その歴史的な石器を震える手で直接確かめた「熱烈な考古学ファン」がいた。その彼の調査によって、日本の旧 …

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朝ドラ「あすか」 ― 和菓子と考古学

2000/04/01   -考古学

和菓子と考古学 NHK朝の連続テレビ小説「あすか」が終了した(1999年10月4日~2000年4月1日放映)。女性和菓子職人が主人公の物語である。彼女は京都の老舗の和菓子屋の孫娘であるが、訳あって奈良 …